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テナントの居抜き物件はメリットが多い!?注意点もある?更新日:2019.07.19

 

こんにちは!札幌すすきのを中心にテナントビルを展開するLCグループの磯です!

 

テナント探しの中で「居抜き物件」に出会ったことはありますか?

居抜き物件は前オーナーが使っていた内装や設備がそのまま残されたテナント物件のこと。

上手に使えば開業の初期費用を抑えることができるお得な物件です!

ただし、居抜き物件ならではの注意点もありますよ。

 

今回の話はは居抜き物件についての詳しいご説明です!

居抜き物件とは何か、居抜き物件を利用するメリットと注意点、優良な居抜き物件を上手に見つける方法などをご紹介します。

ワインが並ぶバーカウンター

 

 

テナントの居抜き物件とは?

居抜き物件とは、全オーナーが退去する時にテナントの内装や設備、備品などをそのまま残している物件です。

新しい借り手は内装や設備、備品などを譲り受け、そのまま使うことができます。

 

一般的にテナントの賃貸借契約を解消する時には、テナントの内装や設備を借りる前の空っぽの状態(スケルトン状態)に戻して返すという「原状回復」の義務があります。

 

居抜き物件は家主の了承を得たうえで原状回復を行わずに内装や設備を残し、そのままの状態で次の借り手が利用できる物件なのです。

 

 

居抜き物件のメリットはここ!注意点もある?

居抜き物件は内装工事や設備設置、備品などがすでに揃っているため、新たな工事や購入を行う必要がなく、出店にかかるコストや時間を大幅に短縮することができます。

 

店舗によってはコップやお皿まで残されている場合もあり、オープンしたいお店のイメージや必要な備品が合っているなら超お得!

次の日からでもすぐに営業を開始することができます。

 

前店舗と同じような外内装、備品のため前店舗のイメージを引き継ぐことにもなり、前店舗と同じ業態のお店なら前店のお客さんを引き続き呼び込める可能性も高くなります。

 

また、居抜き物件は前オーナーや家主にもこんなメリットがあります。

 

<前オーナーのメリット>

  • 内装や設備を解体してスケルトン状態に戻す原状回復工事が不要なため引き渡し直前まで営業ができる
  • 原状回復工事の費用がかからない
  • 残している内装や設備、備品を新オーナーに買い取ってもらえる場合がる

 

<家主のメリット>

  • テナントの空白期間が短く、賃料収入が途切れる心配が少ない

 

メリットがある一方、居抜き物件を利用する際には注意点もあります!

 

居抜き物件の注意点とは

居抜き物件の場合はデザインや内装の自由度が下がる可能性があります。

店内が新しいお店のイメージにぴったり合った内装や備品であればよいですが、必ずしもそうとは限りません。

 

どうしても目的に合わない場合は、内装や設備を撤去してから新たな設備を設置するなど、逆に費用や時間が多くかかってしまうこともあるでしょう。

さらに、引き継いだ設備はいわゆる「中古」です。

劣化や故障の可能性があることも忘れずに。

 

また、前テナントの評判が悪かった場合、同業態を居抜きでオープンすると前店のイメージをそのまま引きずってしまう可能性もあります。

同業態のお店の場合は、評判や前店舗の閉店理由のチェックも忘れないようにしましょう。

 

 

テナント探し、優良な居抜き物件はどう見つける?

やる気のあるスーツの男性

テナントの解約時は原状回復をするのが基本ルールですから居抜き物件は数が少なく、その中で優良な居抜き物件を見つけるのはなかなか難しいものです。

以下のようなポイントを押さえながら探してみましょう。

 

居抜き物件を探す方法

インターネットで探す

物件検索サイトを利用すればたくさんの物件の中から条件を絞ってテナントを探すことができます。

居抜き物件専用の検索サイトもありますよ。

 

地域の不動産会社を利用して探す

開業したいエリアが決まっているなら、その地域の不動産会社を頼ってテナントを探すのも良いでしょう。

地域に根付いた不動産会社はたくさんの情報を持っています。

 

 

優良な居抜き物件を見つける方法

検討や決定はスピード感を持って行う

居抜き物件は数が少なく、その中で優良な居抜き物件となるとさらに少ないです。

スピード感を持って素早く検討、決定をしないと、迷っているうちに他の希望者に決まってしまう可能性もあります。

良いと思う物件を見つけたらすぐに内覧をし、決定までの意思表示を素早く行いましょう。

 

設備の不具合の有無を確認する

前述もしていますが居抜き物件で引き継ぐ内装や設備はいわゆる「中古」です。

不具合や故障、経年劣化がある、もしくは今後起こる可能性もあります。

飲食店物件に詳しい設計者などに内装や設備の状態を確認してもらうことをおすすめします。

 

譲渡設備にリース品がないか確認

居抜きで引き継ぐ設備の中にリース品がないかどうかも要チェックポイントです。

リース品の場合は、新オーナーがリース料を支払わなくてはいけなかったり、リース会社と新たな契約締結が必要であったり、最悪の場合はリース設備を返却しなくてはいけないこともあります。

引き継ぐ設備にリース品はあるか、ある場合は新オーナーとの契約はどうなるのか、などもしっかりと確認が必要です。

 

札幌すすきのでの居抜き物件探しならLCグループにもぜひご相談ください!

 

LCグループは設立から約30年、札幌すすきのを中心に飲食店向けテナントを数多く取り扱っています。

すぐに営業を開始できる居抜き物件も多数ありますよ!

内覧可能で、仲介手数料なし!

ぜひお気軽にご相談くださいね!

 

 

まとめ

  • 居抜き物件とは、通常退去時に必要な原状回復を省き、前店の内装や設備、備品などをそのまま残した状態のテナント物件です。新しい借主は内装や設備、備品をそのまま引き継いでお店をオープンすることができます。

 

  • 居抜き物件のメリットは、賃貸契約解消時の原状回復工事と新しくお店をオープンさせるための内装工事が不要でそこにかかる費用や時間を大きく削減できることです。前店は引き渡しギリギリまで営業ができ、新店もすぐに営業を開始することができます。テナント工事のための空白期間がないため、家主にとっても賃料収入が途切れる心配が少ないです。

 

  • 内装や設備がすである状態のテナントへ入居するため、デザインの自由度は低く、新しいお店にとって好みやイメージが合わない、使い勝手が悪い内装である可能性があるのが居抜き物件のデメリットです。居抜き物件に入居したものの結局工事が必要となり、撤去費用も含めて逆に費用が大きくなってしまう可能性もないとは言えません。また店の評判が悪かった場合は、その影響を受けてしまう可能性もあります。

 

  • 優良な居抜き物件はインターネットや地域の不動産会社を利用して探しましょう。優良な居抜き物件は数が少ないので見つけたらすぐに内覧・検討!内装や設備の状態の確認、リース品の有無なども忘れずにチェックしましょう。札幌すすきのの居抜き物件なら、LCグループにおまかせ!すすきのを中心に居抜き物件をはじめ、優良な物件を多数取り扱っています。飲食店向けはもちろん事務所向け物件などもぜひお気軽にご相談くださいね。

 

飲食店の開業をご検討されている方で疑問点やお困りのことがあれば、札幌すすきのを中心にテナントビルを展開するLCグループの磯へお気軽にお問い合わせください!