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店内のコロナ対策を完璧に!飲食店の感染防止マニュアル更新日:2020.10.29

 

こんにちは!札幌すすきのを中心にテナントビルを展開するLCグループの磯です!

 

新型コロナウイルスの感染拡大により打撃を受けている飲食業界。

2020年10月からはGo To Eatキャンペーンも始まり、日本政府も飲食業界の景気回復を後押ししています。

飲食店側も、安全・安心してお店を利用してもらえるよう、感染対策を徹底しています。

 

LCグループも会員である「すすきの観光協会」でも、チェックリストや感染対策マニュアルを作成して、万全の感染対策を準備しています。

今回は飲食店が取り組むべき感染対策や、国や自治体が実施している経営支援策などをご紹介します!

カウンターを消毒する飲食店の店員

 

 

店内のコロナ対策、まずはチェックリストと基本編から!

飲食店でのコロナ対策、基本は下記の3つです。

  • 三密の防止
  • 飛沫感染・接触感染の防止
  • 検温や体調確認の実施

 

三密を防ぐためには、店内の人数制限や座席の間隔を空けること。

飛沫感染・接触感染の防止には、マスクやフェイスガードの着用、手洗い、消毒の敢行。

スタッフ出勤時の体調確認や、お客様の検温などを行っているお店も多いでしょう。

 

すすきの観光協会では、飲食店が取り組むべき感染対策として自主点検チェックリストを作成しています。

チェックリストで自主点検を促している、店舗向け基本対策の10項目をご紹介します。

 

□ あらかじめ定めた方法で、定期的(1時間に2回以上が目安)に換気を実施

□ お客様同士が近距離で接触しないような対策(例:客席間を2m広げる、ついたてを設置する)

□ お客様と接する従業員はマスクを着用する

□ 従業員の石鹸による手洗いの徹底

□ トイレの定期的な清掃と、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒の徹底

□ お客様が入れ替わる時にはテーブル、座席、ドアノブなどをアルコールまたは次亜塩素酸ナトリウムで消毒する

□ 卓上の箸、皿、メニューなどは可能な限り撤去し、お客様が入れ替わるごとに消毒を行った上で提供する

□ 共用備品はお客様が入れ替わるごとに、アルコールまたは次亜塩素酸ナトリウムで消毒する

□ 宴会料理の大皿提供は控え、あらかじめ取り皿などに盛り付けた状態で提供する

□ 従業員は出勤前に検温をし、本人・家族とも体調不良がないか確認する。店舗側は従業員の健康状態を記録、保存する

 

 

コロナ対策はほかにも! 物品・健康管理やお客様へのアピールまで

上記の基本対策のほかにも、飛沫が付着する可能性のある物品の管理や、従業員の健康管理なども、ガイドラインを作成しています。

 

飛沫の付着した可能性がある物品などの適正管理

  • 店内清掃の徹底
  • お客様の入れ替え時の座席、テーブルの消毒
  • 共用備品の消毒
  • お客様の残したゴミの適切な管理

 

従業員の健康管理などの徹底

  • 従業員とその家族の検温、健康状態確認
  • 体調不良の場合は店舗へ報告して自宅待機
  • 流水とせっけんによる手洗いの徹底
  • 出入り事業者へもマスクの着用、手洗い、消毒などの協力、体調不良時の自宅待機などを依頼

 

また、飲食店での新型コロナウイルスの対策は、店側だけではなく来店されるお客様の協力も不可欠です。

新型コロナウイルス感染対策を実施していることを店内で呼びかけ、ポスター掲示、お店のホームページで告知をします。

宴会の予約では幹事様の連絡先を確認し、念のため一定期間記録を保存しておきましょう。

 

感染対策ガイドラインの詳細については「新型コロナウイルス 感染防止対策マニュアル」をご覧ください。

新型コロナウイルス 感染防止対策マニュアル

 

 

飲食店は「経営面」のコロナ対策も大事!支援内容をチェック

持続化給付金感染対策を万全にしていても、現在の状況では通常と比べて飲食店の売り上げは大きく落ち込んでいます。

この状況が長引けば、飲食店の経営を続けるのも大変に。

 

国や自治体では、飲食店の厳しい経営状況を支えるべく、さまざまな経営支援策を打ち出しています。

 

雇用調整助成金

新型コロナウイルスの影響で休業や短縮営業をした際の、従業員への休業手当に対する助成金。

 

持続化給付金

新型コロナウイルスの影響で売上が落ちてしまった際の給付金。

 

国税、地方税の納付猶予/固定資産税、都市計画税の軽減

新型コロナウイルスの影響で売上が減った場合の、税金の納付猶予や軽減措置。

 

新型コロナウイルス対応支援資金/新型コロナウイルス緊急資金

新型コロナウイルスの影響で売上が減った場合の、低金利の融資。

 

休業協力・感染リスク低減支援金

対象の業種が休業や時短営業の要請に協力した場合の、北海道、札幌市からの給付金。

 

 

それぞれの支援策についてはマニュアル(後半に掲載)をチェックし、詳細な条件、締め切り、申請方法などは各問い合わせ先へ確認しましょう。

 

 

まとめ

● コロナ対策の基本をチェックリストで確認
飲食店でのコロナ対策の基本は、三密を防ぐ、飛沫感染・接触感染の防止、検温や体調確認の実施の3点。
すすきの観光協会ではチェックリストを作って、基本対策の自己チェックを促しています。

 

● 物品管理や健康確認の徹底、お客様への呼びかけも
基本対策以外にも接触感染を防ぐための物品管理方法や従業員の体調確認なども、感染対策ガイドラインを策定し、徹底対応。
感染対策を行っていることを店内でも周知し、お客様にもご協力をお願いしましょう。

 

● 給付金や税金の軽減など、国や自治体による経営支援策も
新型コロナウイルスの影響で売上が減ってしまった飲食店に対しては、国や自治体がさまざまな支援策を実施しています。
給付金や税金の軽減、低金利融資などがありますので、ぜひ確認してみましょう。

 

すすきの観光協会の会員でもあるLCグループでは、テナント店舗のコロナ対策についてもアドバイスなどのサポートを行っております。

不明点や心配なことなど、ぜひご相談ください!

 

 

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