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リース契約と賃貸借契約の違いは?どちらを選べば良いか更新日:2018.10.11

 

こんにちは! 札幌すすきのを中心にテナントビルを展開するLCグループの磯です!

 

物件調達方法の一つである「リース」

 

「リース契約って、物件を借りることでしょ?」

うーん、外れではない……では同じ「借りる」の賃貸借契約と何がどう違うかご存知ですか?

 

今回はリース契約について解説。

賃貸借契約との違いや、リース契約の特徴や仕組みについてお話します。

 

また、私たちLCグループならではのとってもお得なリースについてもお伝えします。

これからお店を出そうと思っている方は必見ですよ!

飲食店の窓辺のカウンター席

 

リースと賃貸借の違いはココ!

リース契約と賃貸借契約、どちらも物件を「借りる」契約なのですが、どこがどう違うのでしょうか?

大きな違いは4つあります。

 

①貸主が元々管理している物件かどうか

賃貸借契約では管理会社が所有、または管理している物件の中から選んで借りるのに対して、リース契約では貸主が決めた物件をリース会社が新たに購入・取得して賃貸します。

 

②契約期間の長さ

リース契約の方が比較的長期の契約期間を前提としていて、対象物の耐用年数の70%以上で設定することになっています(パソコンは2年以上)。

一方、賃貸借契約は物件の賃貸でも2年契約が一般的です。不動産のレンタルの場合はさらに短期で数カ月~1年がほとんどです(土地の賃貸借契約は例外的に長いです)。

 

③修繕や、維持、保守などの管理責任がどちらにあるか

賃貸借契約の場合は一般的に貸主が修繕や維持管理の責任を負いますが、リース契約では借主に責任が帰属します。

 

④契約期間中の中途解約ができるかどうか

賃貸借契約は一定の解約予告期間を経て解約することが可能ですが、リース契約の場合は原則として中途解約はできません。

解約する場合には残リース料や違約金を一括で支払う必要があります。

 

 

LCならではの超お得なリース契約のメリット

店を出す時に気になる先立つ費用、少しでも抑えたいのがオーナー様の永遠の悩み、特に新人オーナー様に喜ばれるLCのお得なリース契約をご紹介します。

 

LCグループでは物件をリース契約していただいた場合、備品をお貸し出しするので余計な費用はかかりません。

各備品にはリース料をとらないため、とってもお得です!

 

さらに、ご自分の作りたい店舗にかかる工事費も、条件によっては保証金として使うことが出来ます。

 

店内の内装や設備の手配もサポートし、即営業可能なので準備から開業までがスムーズです。

 

ぜひ、リース契約をご検討の際には札幌のテナント 不動産の売却・購入・賃貸をサポートするLCグループへお気軽にご相談くださいね♪

 

 

 

そもそもリースとは?定義や種類について

間取り図と鍵

リースとは、借主が希望する物件や設備をリース会社が購入し、借主に長期間賃貸をする取引形態です。

日本で「リース契約」と言うと、ほとんどの場合が「ファイナンス・リース」を指します。

 

「ファイナンス・リース」とは

リース会社が借主に変わって物件や設備を購入し、借主に賃貸します。

契約期間中はリース料金を徴収し、それによって物件の購入とそれに付随する費用の全額を回収します。(フル・ペイアウト)

リース期間中の中途解約は原則禁止です。

 

 

ちなみに「フル・ペイアウト」「中途解約禁止」という条件を含まないリース契約のオペレーションリースという種類もあります。

レンタルビデオなどをイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれません。

リース料金の総額が物件の価格より安くなり、途中解約も可能です。また物件の損害に対する修繕責任は貸主に帰属します。

ただし不動産のリースに関しては、オペレーションリースは日本ではほとんど普及していません。

 

 

ファイナンス・リース契約の仕組みやメリット・条件とは?

ファイナンス・リースの仕組みをご説明する上での登場人物は3者です。

●企業(借主)
●リース会社(貸主)
●販売店(メーカー、不動産会社など)

 

①企業が希望の物件を決め、リース会社へリース契約を申し込む

②企業とリース会社間でリース契約を結ぶ

③企業が販売店から物件を購入、売買契約を結ぶ

④リース会社から販売店へ物件の購入費用を支払う

⑤販売店から企業へ物件の引き渡し

⑥企業からリース会社へ月々リース料を支払う

⑦企業と販売店の間で物件の保守契約を結ぶ

 

リース契約の条件は下記のようなものになります。

・物件の決定は企業(借主)が行う

・リース料総額が物件購入費相当(もしくはそれを上回る)

・物件の保守や維持管理責任、費用は企業(借主)が負う

・物件の所有権はリース会社にある(商品によっては貸主に移るものもあります)

・契約期間終了後は安い金額で再リースが可能

 

リース契約にすることで初期費用を少なく、物件調達できるというメリットがあります。

物件の所有権はリース会社にあるので、固定資産税の支払いもありませんね。

 

 

まとめ

・リース契約と賃貸借契約はどちらも「お金を支払って借りる」契約ですが、物件の選び方や契約期間、管理責任の帰属、中途解約の可否などその内容には違いがあります。

 

・リースとは、企業の希望する物件や設備をリース会社が購入し、企業(借主)へ有償で賃貸するという取引形態です。

 

・リース契約では、企業(借主)、リース会社(貸主)、販売店(メーカー、不動産会社など)の3者間でリース契約、売買契約、物件保守契約などが結ばれます。初期費用を少なく物件調達ができるというメリットがあり、実質は分割払いでの物件購入と同じような形になります。

 

 

飲食店の移転の手続きに関して何か疑問点やお困りのことがあればお気軽に、札幌を中心にテナントビルを展開するLCグループ磯にお問合せを!