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居抜き物件で内見はどこをチェックする?流れや確認しておくべき点も更新日:2021.04.15

 

こんにちは!札幌すすきのを中心にテナントビルを展開するLCグループの磯です!

 

条件に合う物件を見つけられたら、とってもお得な居抜き物件。

居抜き物件を探すときには、通常のテナントとは違うポイントもチェックが必要ですので、内見時に忘れず見ておきましょう!

 

今回は、居抜き物件の内見の流れや見るべきポイント、居抜き物件ならではの確認点などをご紹介します。

飲食店のテーブルとイス

 

 

居抜き物件の内見をする流れや必要なものは?

居抜き物件とは、前の店舗で使っていた内装や設備をそのまま残している物件のこと。

テナントを借りるときに残っている内装や設備を引き継ぐことで、最低限の内装工事で初期費用を抑えて開業することができるお得な物件です。

 

居抜き物件を借りるときには、内見でその状態をしっかりチェック!

まずは居抜き物件の内見の流れや、内見に持っていくと良いものを確認しましょう。

 

内見の流れ

【1】条件に合った居抜き物件を探す

希望の条件を絞ったら、さっそく物件探し!

居抜き物件を専門に紹介するサイトを使ったり、テナントを多く扱っている不動産会社へ相談したりして探す方が多いです。

 

居抜き物件の探し方については、こちらでも詳しくご紹介しています。

居抜き物件の探し方は?探す方法やチェックポイントをご紹介

 

【2】チェックポイントを準備して店内を見学

候補となる物件が見つかったら、オーナーや不動産会社へ内見の申し込みをします。

確認漏れがないように、チェックリストを準備して内見に向かうのがおすすめです。

どんな部分をチェックするべきかは後ほどご紹介しますね。

 

【3】周辺環境や人の流れもチェック

内見では店内だけではなく、お店の周辺環境や人の流れ、年齢層などもチェックしましょう。

治安はいいか、夜の人通りは少なくないか、利用する年齢層がお店のターゲットと合っているかなどを確認します。

 

内見に持っていくと良いもの

  • メモ帳、ペン
  • メジャー
  • カメラ
  • 懐中電灯

 

店内の物品や設備のサイズを測るメジャーや、記録用のカメラはマスト。

懐中電灯があれば、流し台の下やエアコンの裏側など暗くて見にくい場所も確認しやすいです。

 

 

居抜き物件の内見ではどこを見るべき?

居抜き物件の内見でチェックすべき点を確認しましょう。

事前に以下のようなチェックリストを準備しておくことをおすすめします。

 

□内装に汚れや破損はないか

□清掃は行き届いているか

□残っている設備はどんなものがあるか

□残っている設備の中にリース品はないか

□厨房設備や電気設備は問題なく使用できるか

□ガスや水道などは使用できるか

□インフラ設備の容量や位置は適しているか

 

居抜き物件では通常の物件でチェックするポイントに加え、残っている内装や設備がどんなものか、壊れていないか、自分のお店でも必要なものかといった点を確認します。

 

また、都市ガスかプロパンガスか、水道・排水口・コンセントの位置、排気ダクトの位置や数、火力や電力の容量など、インフラ設備がお店に合うかも重要です。

 

たとえば、ガスならどちらかによって光熱費に関わりますし、火力や排気面は業種によっては大きく影響します。

 

設備や空調がいつまで使用できそうか、だいたいの耐久年数も把握できるとより良いでしょう。

 

 

居抜き物件の契約前に確認しておくと良いこと

赤文字のポイント

条件ピッタリの居抜き物件を見つけたからすぐ契約したい!

はやる気持ちはわかりますが、契約前にはこんな点もしっかり確認しておきましょう。

 

前のお店の退去理由

契約前に、オーナーや不動産会社にお店を閉めた本当の理由を確認しましょう。

たとえば、においや騒音で近隣とトラブルになっていた、場所がわかりづらい・人の流れがなく新規のお客さんが入りにくくて経営悪化した……といった話があるなら要注意。

立地や環境、商圏が悪いのなら、誰が入っても失敗する可能性が高いです。

 

工事が必要な範囲

居抜き物件でも、内装工事や設備工事が一切不要であることはまれです。

自分の理想のお店をつくりあげるためには、どんな工事が必要となるか、どのくらいの費用がかかるかを確認しましょう。

現在ある内装や設備を新しいのものに入れ替えるのにも、撤去費用がかかります。

 

自分が退去するときの原状回復の範囲

居抜き物件を借りたからといって、自分が退去するときにもそのままの状態で退去できるとは限りません。

退去時の原状回復では、お店の内装や設備もすべて撤去して「スケルトン状態」にしなくてはいけないことが多いので要注意です。

ただし、賃貸約契約で「前の店舗が残した内装や設備は撤去しなくてもいい」と取り決められている場合もあります。

契約前に、契約内容をしっかり確認しておきましょう。

 

 

まとめ

●居抜き物件の内見をする流れや必要なもの

条件の合う居抜き物件を探して内見を申し込みましょう。

事前にチェックリストを要して内見に向かうのがおすすめ。

店内だけでなく、周辺環境も一緒に確認すると良いです。

記録用の筆記用具やカメラ、メジャー、懐中電灯を持っていきましょう。

 

居抜き物件の内見ではどこを見るべき?

居抜き物件では、通常の物件でチェックするポイントに加えて残っている内装や設備の状態をしっかりチェック。

劣化の程度、壊れていないか、自分のお店でも必要なものかといった点を確認しましょう。

 

●居抜き物件の契約前に確認しておくと良いこと

前のお店の退去理由、工事が必要な範囲、自分が退去する際の原状回復の範囲なども契約前に確認しておくと良いです。

居抜き物件は条件が合えばとてもお得ですが、物件の状態によっては撤去や工事に思った以上の費用がかかることもあります。

しっかりとチェックしたうえで契約しましょう。

 

飲食店の開業をご検討されている方で疑問点やお困りのことがあれば、札幌すすきのを中心にテナントビルを展開するLCグループの磯へお気軽にお問い合わせください!

 

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