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スナックを開業しよう!経営初心者でも大丈夫!更新日:2018.08.17

 

こんにちは!札幌すすきのを中心にテナントビルを展開するLCグループの磯です!

 

「スナックを開業しよう」と考えている方はいませんか?

「でも初めてだから、何からしていいのかわからない……」そんな方は必見!

今回はスナックの開業や経営のコツについてのお話。

 

スナックの開業準備で必要な事や、スナックの料金システム、安定経営のコツもお伝えします。

スナック開業を考えている方はぜひ読んでみてくださいね!

ウィスキーと氷

 

 

まずはスナック開業までの準備を知ろう!

スナックの正式名称を知っていますか?

実はスナックは「スナックバー」の略称で、スナック(軽食)を提供するバーなんです。

スタッフがカウンター越しに接客をしてお酒や軽食を提供します。

風営法上は「深夜酒類提供飲食店」に該当しますので、営業するためには「深夜酒類提供飲食店営業許可」が必要です。

 

スナックを開業するための大まかな流れはこんな感じです!

 

①コンセプト設計

お店を開業するうえで、一番最初に必要なのはコンセプト設計。

コンセプトによってお店の場所や内装、メニューやサービスの内容、価格帯なども変わってきます。

 

どんなお客様に来てもらいたいのか、どんな商品やサービスを売りにするのか、しっかりとコンセプトを設定して競合店との差別化を図りましょう。

 

 

②資金調達

スナックを開業するには開業資金が必要です。

どのエリアにお店を出すのか、居抜き物件かどうかによっても必要な資金は大きく変わりますが、水商売では一般的に500万円~2000万円程度の開業資金が必要だと言われています。

 

資金調達の主な方法は、「自己資金」「親戚や友人から借りる」「金融機関から融資を受ける」などがあります。

国や自治体が行っている補助金や助成金をうまく活用する方法もありますよ!

 

開業資金調達で補助金や助成金を活用する方法についてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。

飲食店を開業したい!補助金や助成金をうまく活用しよう

 

 

③店舗決定

コンセプトやターゲットに合わせて物件を探しましょう。

立地や物件はお店の経営に大きな影響を与えるため、一度決めてしまうと変更も難しい要素です。

しっかりと情報収集を行って、慎重に検討して決定しましょう。

LC-GROUPでは出店したい方の希望にあったテナントをご紹介します。

 

 

④内装工事

コンセプトに合わせた内装にするために、内装工事を行います。

深夜酒類提供飲食店営業許可をもらうためには、客室の広さや明るさなど内装や構造に条件があります。

これらの項目を調べてしっかりチェックし、違反しないように注意しましょう。

 

前にもスナックをやっていた居抜き物件にそのまま入ったからといって、必ずしも条件をクリアしてるとは限りません!

必ず再度確認してくださいね。

 

 

⑤深夜酒類提供飲食店営業許可申請

店内で調理を行う場合には飲食店営業許可と食品衛生管理責任者設置も必要になります。

 

どれもオープンまでに手続きを済ませておく必要があるので、時間に余裕を持って行いましょう。

 

深夜酒類提供飲食店営業許可や飲食店営業許可の届け出方はこちらの記事でも詳しくご紹介しています。

深夜営業許可の取り方指南!深夜営業を始めるために

店舗開店で必要な営業許可についてわかりやすく解説!

 

LC-GROUPでは難しい手続きもお手伝いさせていただきます。

 

⑥仕入れ先決定

店内で提供するお酒や軽食を仕入れる業者を決定します。

原価によってお店の利益が変わってきますので、コストを考えながら選びましょう。

もちろん、品質や安定供給可能かどうかといった点も忘れてはいけません。

 

 

⑦設備や備品の準備

こちらもコストを考えながら準備しましょう。

厨房設備や照明、椅子・テーブルなどがそのまま流用できる居抜き物件に入った場合は、大きくコスト削減をすることも可能です。

LC-GROUPでは初期費用を抑えるために設備や備品の貸出も可能です。

 

 

⑧採用

スナックで売り上げを左右する大きなポイントとなるのがホステスです。

お店のコンセプトに一致しているか、長く働けるか、どのくらい稼ぐのかなど確認しながら採用活動を行いましょう。

 

 

⑨広告宣伝

オープン前、オープン後にはお店の存在を知ってもらうべく広告宣伝活動が欠かせません。

チラシを配る、HPやSNSなどインターネットを活用する方法があります。

 

 

⑩オープン!!

飲食店開業の流れについてはこちらの記事でも詳しくご紹介していますので、こちらもぜひ読んでみてくださいね。

飲食店を開業するまでの流れを解説!重要なポイントはこの3つ!

 

スナック開業に向けて料金システムや注意点を確認

テーブルに並べられたお酒のボトルや氷

 

いよいよスナック開業!の、前に最終確認。

スナックの料金システムはご存知ですか?

 

もちろんお店によっても異なりますが、基本的なシステムをご紹介します。

 

セット料金

お店が用意する飲み放題のハウスボトルと、それを割るための水と氷、おつまみをセットにした料金です。

1~2時間の時間制のお店と、時間制限がないお店があります。

価格は大体、相場が1セット5,000円程度~です。

 

 

ボトルキープ

好きなお酒をボトルごと購入し、飲み残したボトルをお店に置いておくことです。

次の来店時には同じボトルからお酒を飲むことができます。

お酒の種類によって価格は変わりますが1本5,000円程度~となります。

 

 

チャージ料金

席料として入店時に自動的につく料金です。

1,000~2,000円程度が多く、時間制限はありません。

 

 

カラオケ料金

カラオケを歌うことができるカラオケスナックで発生する料金。

1曲〇円と歌うごとに発生する場合と、セット料金の中にカラオケ料金が含まれている場合があります。

 

セット料金のみで飲み放題のお店、初回はチャージ料金とセット料金、2回目以降はチャージとドリンク代(ボトルキープ含む)など、具体的な料金形態はお店ごとに異なります。

 

スナックはクラブやキャバクラと比べて客単価は低めの設定となっています。

コンセプトに合わせた価格設定にするのはもちろん、エリアや客層なども考慮した価格帯にすることが大切です。

 

客層とあまりにかけ離れた価格帯になってしまっている場合は、商品構成やサービス内容から見直しをする必要もありますよ!

 

また、接客の形にも注意が必要です。

スナックはあくまでも「深夜酒類提供飲食店」なので、カウンター越しの接客でギリギリセーフ!

 

お客様の隣に座っての接客は「接待」にあたり、風俗営業許可が必要になってしまいますので注意してくださいね。

 

深夜0時以降にお客様へ遊興を勧める行為も禁止されています。

 

 

開業後、スナックを長くうまく続けるコツとは

スナックは開業して終わりではありません。

安定して長くお店を続けていくためのコツを伝授します!

 

リピーター作りが命

クラブやキャバクラと比べて比較的客単価が低いスナックでは、お客様にリピーターになってもらうことがとっても重要!

繁盛店では、お客様のほとんどが常連客というスナックも少なくありません。

 

お客様に満足していただき、また来たいと思ってもらう。

これがスナックの安定経営のために一番大切なことです。

 

 

人脈を大切にする

スナックは会社の接待などでも使われる場です。

常連のお客様が新しいお客様を連れてきてくれて、そのお客様が常連になる……といったサイクルでお客様が増えていきます。

 

新しいお客様を増やすためには、現在のお客様を大切にするのが一番のポイントなのです。

人脈が広がるのには時間がかかります。

ゆっくりと大切に人脈を育てて行きましょう。

 

 

まとめ

・スナックは「深夜酒類提供飲食店」ですので、深夜営業許可を取らなくてはいけません。その他にもコンセプト決定、資金調達、店舗の決定と内装工事、仕入れ先や備品の準備、採用、広告宣伝といった開業準備が必要です。

 

・スナックの料金システムはお店によっても異なりますが、セット料金、ボトルキープ料金、チャージ料金、カラオケ料などがあります。

 

・スナックは深夜酒類提供飲食店なので、お客様の隣に座っての接客や深夜0時過ぎに遊興を勧めることはできません。

 

・スナックの経営を成功させるには、リピーター作りが何より大切です。人脈を大切にし、お客様に満足してもらうサービスを提供して常連客を増やしましょう。

 

・LC-GROUPでは開業前から徹底サポートをします。

 

スナックの開業に関して何か疑問点やお困りのことがあればお気軽に、札幌すすきの・函館を中心にテナントビルを展開するLCグループ磯にお問合せを!